在留カードについては、以前記事を書いておりますので詳しくは以下をご覧ください。
在留カードには基本的にその外国人の写真が貼ってあるものです。
外国人の身分証として有効なもので、パスポートの次に大事な自らを証明できるものになります。
職務質問などでは、顔写真と実際の本人を見比べて若すぎていないか(カードを更新していない→オーバーステイ)のチェックや、そもそも本人か、などを見ているんではないでしょうか。
16歳未満なら、顔写真はいらない!!
意外と知られていないと思いますが、16歳以上じゃないと顔写真は必要ありません。
在留カードに顔写真が貼られていないのは、最初は見慣れないものでした。
是非、ビザ更新、ビザ変更の際のご参考にしてください!
Comments